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2020年10月26日 (月)

映画「ウルフ・オブ・ウオールストリート」とロビンフッド、さらに「まだまだトランプ」2020・10・24(第1035回)

 毎回、このブログは日曜日の発行にしているので、土曜の24日にしたのに首をかしげる向きもあろう。

 

 理由はカンタン。日経プラス1の10月24日付に「何でもランキング」という欄がある。今回は「映画で経済 金融テーマのベスト10」がテーマ。私もいわば選考者10人の一人として参加させて頂いた。今回はその選考の第一位だ。

 

 ウオール街の証券マンとして入社した若者(レオルド・デイカプリオ)は半年かけてブローカーの資格を取って出社したその日に大手証券会社は倒産。次に就職したが、一株6セントの店頭株専門の中小証券会社。彼はここでぼろ株で大儲けする。

 

 その後富裕層中心に顧客を変え、社名も上品なものに変更。マスコミを巧みに利用し、社員も急増。SECやFBIにウラ儲けを操作され始め、盗聴される。

 

 まあその後は省略する。大体想像がつくだろうから。

 

 典型的な貧乏人から超富豪へ、そして収監、というストーリーは典型的な映画のパターンだが、この作品は狂気とエロティシズムが混在し、そこいらが魅力になっている。

 

 ウオールストリートというと栄枯盛衰が通常。最近のヒットは「ロビンフッド」という投資アプリだろう。

 

 ウリは①売買手数料無料②高額な株でも1ドルから投資できる。投資の注文をこなすロビンフッドの方は市場にまとめて注文するので、リベートが入る。

 

 この方式は大成功。ユーザー数は1300万人、第一・四半期だけで300万人増やしている。その威力の一例を挙げると、イーストマン・コダックの2ドル台から二日間で20倍になった。医薬品原料進出を材料にした買いだが、主力は「ロビンフッダー」と見られている。

 流石にSECが調査を始め、9月中はNY市場ではハイテクもの中心に調整があった。まあ、流行は終わったように見える。

 

 では「それでもトランプ」と言い続けたイマイさん、大統領選の方はどうみているの?と質問されそうだ。

 

 1022日のトランプ対バイデンのTV討論会を見ていて、CNNTVのアンチトランプ姿勢に驚いた。また同時に解説者が「ワクチン」の話になると「あれはキキメがありません!」と断言したのは、目が点になった。呆れたなあ。

 

 特に目立ったのは、バイデン一家の中国やウクライナの取引で利益を得ていたのではないか。この問題にバイデンがまともな返事をしなかったのに対し、女性司会者のクリステイン・ウエルカーが全く追求しなかった。

 

 CNNの反応を見ると、バイデン53対トランプ39

 

 マスコミ全体の対トランプへの冷たさはひどい。最近の例を二つ。

 

 第一は1022日,米FDAの新型コロナ諮問委員会で、ファイザーのRNAワクチンが38000人の治験を完了。1031日はデータを提出、即日FDAは認可というニュースがあったにもかかわらず、CNNTVでは全く冷淡。

 

 第二はバイデン子息の中古パソコンからこの情報が漏れたのだが、二流紙の報道のみで一流紙のほか、WEBサイトの大手も掲載を拒否した。

 

 これだけ足並みをそろえてバイデン有利の情報を流すと、情報通の方々も、再選なしの前提に立って発言したり、資料を作ったりしている。

 

 しかし、依然としてブックメーカーにトランプ再選に賭けている英国系の大手ブックメーカーによるとー。

 

 トランプ 15/8

 バイデン  4/9

言うまでもなく 1以上が勝利、数字に直すとトランプほぼ2に対し、バイデン0 4の掛け率だ。これだけではない。2016年にもトランプ当選を予測したトラファルガー社は隠れトランプ票を入れて、再選を予測している。

私は全国ベースで支持統計を取ると、間違えると思う。昔からオハイオをとると大統領になれる、というではないか。戦後18回の大統領戦で17回この州を得た候補が勝利した。トランプ氏はそのオハイオで、10月中旬以来、バイデン氏の上の支持率を得ている。ラスムッセンでも、支持は52%と高い。選挙結果を私は待ち望む。

 

 まあ、すぐ結果発表とはゆくまい。郵便投票の開票の遅れがあるので、おそらく11178日ごろまで正確な勝利者の名は判明しない。

 

 今回は、前記した10月24日の日経土曜版のベストテンを列挙する。

 

  1. ウルフ・オブ・ウオールストリート
  2. 殿、利息でござる!
  3. 国家が破産する日
  4. マイ・インターン
  5. インサイド・ジョブ世界不況の知られざる真実
  6. パラサイト 半地下の家族
  7. ハゲタカ
  8. ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
  9. ソーシャル・ ネットワーク
  10. マージン・コール             以上

2020年10月19日 (月)

ソーントン・ワイルダー「サン・ルイ・レイの橋」とラニーニャ現象と私の「それでもトランプ」説 2020・10・18(第1034回)

ソーントン・ワイルダー「サン・ルイ・レイの橋」とラニーニャ現象と私の「それでもトランプ」説 2020・10・18(第1034回)

 

 小品でも忘れられない作品がある。劇「我が町」で有名なソーントン・ワイルダーのこの小説は、当時中学生だった私に強い印象を与えた。

 

 当時我が家の近くに教会があって、何回か通ったが、神がすべてをおつくりになり、小鳥一羽の死も神意である、と聞いていた。ところが少なくともこの小説の前半は、これを否定するものだった。

 

 ペルーのリマの郊外に険しい峡谷に吊り橋があった。1714年には橋は切れ落ち、渡っていた5人の人が落命した。

 

 その場に居合わせた司祭は、5人の死と神に意志とのかかわりが理解できず、5人の人生を克明に調査し、1冊にまとめる。これは異端とみなされ火刑に処せられる。

 

 ただ小説の幕切れには私は安心した。司祭が探し求めた罪はなく、大切な故人を思う、生きているものの、愛だった。このテーマというが終わりで、ほっとしたのを記憶する。(このテーマにあたる修道院院長の発言は、このブログの終わりに)

 

 そろそろ本題に入ろう。リマのあるペルーの沖合で、海水温度が12度上昇し、6か月続くのが「エルニーニョ」。クリスマス前後に発生することが多いので「聖なる赤子」という意味でこの名がついた。

 

 「ラニーニャ」はこの反対で海水温度が低い場合に発生し、1年以上続くこともある。

 

 このラニーニャがどんな影響をもたらすか。前回の例。2016年夏から、2017年春にかけてのラニーニャは①北海道中心に8月に記録的な長雨と豪雨②北日本では例年より10日も早い初雪③20173月には北半球最大の寒波、そして豪雪、東京も大雪に見舞われた。

 

 少々横道にそれるが、ラニーニャの発生と世界的なインフルエンザ流行と、実は密接な関係がある。例えば1910年代後半のスペイン風邪、1957年のアジア、そして今回。

 

 渡り鳥がウイルスを持ち歩くのが原因と、米コロンビア大の研究者は推定している。気温の変化によってこれまでと違う鳥同士の接触、あるいはほかの動物、例えば豚など。そこで病原体を持つウイルスを運搬する。

 

 食料自給率の低い我が国に取って見逃せない事態が発生している。ラニーニャ現象で、天候不順と収穫量減少(勿論この中には頻発するハリケーンが中心)が意識され、新高値が10月中旬に続出している。

 

 小麦は5年ぶり、大豆は2年半ぶり、トウモロコシは1年ぶりの高値が、シカゴ穀物取引所でついた。

 

 今後の価格はどうなるか。すでにコメは19年末比でタイの輸出価格は40%も高騰し、同国は輸出制限に転じた。ベトナムなども追随。一方小麦も大手ロシアが輸出制限を始めている。市況は高止まりと見るのが妥当だろう。

 

 8月末で世界の農作物全体は豊作が伝えられていて、値はどちらかというと下押し含みだった。

 

 これがブラジルの天候異変(雨季にもかかわらず降水量ゼロ)。それに米国でハリケーンが頻発する。今後メキシコ湾の原油採掘、精製設備に負の影響が出ること必至である。

 

 こう書いてくると、弱気に聞こえるかもしれない。確かに「異常天候」というと悪材料と考える向きが多い。しかしリクツから言えば「夏は暑く、冬は寒い」方が経済活動は活発する。

 

第一生命経済研究所の永濱利廣首席エコノミストによる「ラニーニャ期間を1990年以降の好景気機関と重ねると、902%の確率で景気回復に重なる」。ラニーニャは冷暖房機器、冬季レジャーや冬物衣料も多く売れる。

 

 具体的にはどうか。永濱さんによると「1%気温が下がると家計消費に00054%金額にして3200億円増加する」

 

 以上、まとめるとラニーニャ現象は冬物関連需要の喚起で悪い話ではない。

 

 次のテーマである、トランプ再選説だ。私が期待しているトランプ再選の切り札は1022日の「米FDA(食品薬品局)によるコロナ薬品(ワクチン、特効薬など)の状況のいわば発表会。すべてのTV、WEBに公開するのだから、ダメでしたなんて言うはずがない。

 

 すかさずトランプ大統領で「対コロナ戦争勝利宣言を行い」。対バイデンへの不利な状況を一挙にドデン逆転する。

 

 このシナリオが先日のジョンソン アンド・ジョンソン、イーライ・リリーの両社が臨床実験中に病状悪化が発生。フェーズ3の実験の一時停止を公表したのは、このシナリオに打撃を与えたことは間違いない。

 

ただ、依然トランプ有利と情報通は読んでいるらしい。2日の入院当時はバイデン氏より弱かったが、現在はトランプ2・44対バイデン氏1・44でトランプ当選と賭け屋は読んでいる。また、2016年のトランプ当選を的中したトラファルガー社は今回も「隠れトランプ」を加味して予測し、トランプ再選を予測している。

 

 さて、終わりに家計を見届けた後の修道院長の言葉でシメよう。

 

 「誰しもがこの世に生まれ、誰かを愛し、愛され、死に、忘れられる。私たちもやがて忘れ去られる。また5人の思い出も消えてゆく。

 けれど愛が大切。生と死をつなぐのは愛。この世で一番価値のあるものだ。」

 

2020年10月12日 (月)

映画「鵞鳥湖の夜」と私の「それでもトランプ」説2020・10・11(第1033回)

映画「鵞鳥湖の夜」と私の「それでもトランプ」説2020・10・11(第1033回)

 

 久しぶりに妻の渋い顔をヨソに有楽町まで足を延ばしてこの作品を観た。「浅田家!」の方は文庫で原作(?)を買っているのでこれから。「TENETテネット」はどうもこうも、あと一回見ないと、ストーリー自体がよくわからない。

 

 なんでそんなにヒットしていない、それも中国映画を観たかったのか。理由はカンタン。フィルムノワールが大好きだからだ。とくに監督のデイアオ・イーナンの前作の薄氷の殺人」が良かったこともある。

 

 ストーリーは、警官殺しで30万元の懸賞金をかけられた窃盗団の幹部の逃げ回り。本人は自分にかけられた懸賞金を妻と息子に残そうとする。そこに見知らぬ娼婦アイアイが巻き込まれ、主人公は思わぬ運命が―。

 

 撮影地は武漢とのこと。報道にあった都市風景は全く出ず、下層庶民がひしめく集合住宅、路地、そして廃墟。この監督の映像美は凄い。それに娼婦を演じたグイ・ルンメイがいい。まあ一見に値する。

 

 警察と仲間のはずだった窃盗団の残党と両方から追われ、男性の主人公は逃げ回る。私はこの主人公とトランプ氏と状況はよく似ていると思う。バイデンとの選挙戦の最中に、こともあろうに自分自身が新型コロナ肺炎にかかったのだから。世論は冷たく、Wパンチだ。

 

 とくに第一回TV討論会のあとの世論調査は従来5~6%だったバイデン氏とトランプ氏の支持率格差は12%に拡大した。日本のTVでもしたり顔でもうトランプはダメでしょうなんて言う司会者もいる。

 

 しかし、ここ数日、流れは変わったと思う。

 

 きっかけはトランプ大統領自身の退院、それに107日のペンス対ハリスの副大統領候補のTV討論会だ。(この部分はパルソナス・インベストメントの宮島秀直ストラテジストのレポートによった)

 

 猛烈な勢いでトランプ・ツイッターを書き込み続けた効果、それにペンス効果もあってか、108日発表のスイングステーツ6州で―。

 

 フロリダで3ポイント、テキサスで7、モンタナで13とトランプ支持が上昇。

 

 一方ペンス副大統領は(勿論私も観ていた)ハリス候補よりも明瞭に器量が大きい。TV討論前に「どちらが大統領として任務に適するか」の質問に、ハリス40%、ペンス26%。これが討論後にペンス41%、ハリス38%と逆転した。

 

また例のラスムッセンでも、7日から9日までで3ポイント支持が好転した。

 

 これに加えて、15日と22日。あと2回大統領候補二人のTV討論会がある。この間、バイデン氏が認知症のボロが出ずに済むか、息子と民主党幹部の中国での利権が証明されるか、またヒラリー・クリントンのロシアゲート疑惑が(今や新段階を迎えつつあるが)どう展開するか。

 

 もうひとつ。重要なキーは1022日だ。

 

 この日に米FDA(食品薬品局)はすべてのTV,WEBに、ある委員会を公開する。テーマは新型コロナの開発状況だ。ダメです、なんて全国にTVを通じて言うのだろうか。その直後にトランプ候補が「対コロナ戦争勝利宣言」として、自分の治癒を語り、ワクチンの国民全部への投与を公約する。

 

 これは私の夢ではない。ウオール・ストリートの友人たちが以前から言っていた「オクトーバー・サプライズ」である。私はバイデンになるとまた日本叩きと中国優遇であると思う。勿論表面上はやらないが、中国がソンになることは避ける。その分日本がワリを食う。

 

 映画の終わりに「ブンガワン ソロ」の歌がある。昔インドネシアに行ったとき、あの川を見たが、印象に残っている。大自然と同じように、また川の流れが穏やかな時もあれば暴力をふるうこともある。うっかりすると、大昔のように、日本人が中国共産党首脳をあがめることだってある。どうしても米中覇権戦争は、アメリカに勝ってもらわないと、日本はメチャメチャになる。米民主党政権、特にクリントン時代には日本がどういう扱いを受けたか、思い出してほしい。

2020年10月 5日 (月)

ステファン・ツヴァイク「歴史の決定的瞬間」と、トランプ大統領のコロナ感染 2020・10・4(第1032回)

ステファン・ツヴァイク「歴史の決定的瞬間」と、トランプ大統領のコロナ感染 2020・10・4(第1032回)

 

 本題に入る前に、例の東証システム停止の件について、これは「事故」ではなく、某国の「脅迫」と考える。もちろん、お隣の大国のことだ、と私は推測する。

 

 現代の戦争は、昔のような戦車やミサイルではない。電磁波を使って、信管まで止める。この国は米国と対立。日本は駐在している企業が続々と脱出計画を発表し、指導者は苦境にあった筈。日本の新首相に、オドシをかけ、これ以上米国側にスリ寄るのは止めろ。さもなくば、もっと影響の大きい設備をストップさせるぞー。というワケ。お分かりかな。

 

 では、今回。トランプ大統領のコロナ肺炎ウイルスへの感染問題に移ろう。

 

 私が驚愕した数字を示そう。トランプ氏への信任指数だ。ラスムッセンというと、同氏寄りの数字を出すので有名。ところが―。

 

 2020918日 プラス4% これが21日 ゼロ、さらに22日 マイナス2、28日のNYタイムス報道でマイナス11。コロナ感染の報道があった102日はマイナス12

 

 たった2週間で16ポイント悪化した。幅もレベルの少なくともこの4年間で最大の悪化、である。

 

 特に918日に44ポイントだった「strongly approve (トランプ熱烈支持)」は、9ポイントもダウン。

 

 双日総研の吉崎さんによると「コロナにかかるようならオレたちのトランプではない」ということになるのかな。ともかく、非常に強固で、多少のスキャンダルには動じなかったトランプ支持層がギブアップし始めた、とも読める。

 

勿論、ホワイトハウスの発表どうりの軽症なら、人気再燃。以前以上の支持になろう。

 

 さて、そろそろ株の話に入る。

今のところ未確定材料が多すぎるが、やはりその前に他国の実例から述べる。

 

 国のリーダーの感染例は結構多い。ブラジルのポリソロナ大統領、英国のジョンソン首相が有名だが、アルメニア、ベラルーシ、グアテマラ、ドミニカ、リビア等々。

 

 とりあえずブラジルと英国を見ると、レアルとポンドは一時的に急落し、株式市場もやはり同様に下落。しかしトレンドとして変動を起こすような大幅なものではなく、」せいぜい2週間で株も通貨も回復した(数字は省く)

 

 今回の下げは「パニック売り」という言葉にふさわしい。NYダウは先物が一時620ドル安だったが、買い戻しで150ドル近辺の安値。

 

 穀物や非鉄金属、金、仮想通貨など、一斉に売られた。これも株式同様下げすぎには買いが入って多少戻して終わった。

 

 やはり週末の米国労働統計の166千人が効いている。失業率の79%と02%加工も好材料だし。

 

 第2回目1015日の両大統領候補のTV討論会まで11日間のみ。。トランプ氏が出席できなかったらーと誰もが考えるが、TVを見た限り、防護壁はないし、バイデン候補も感染するケースも、ないとは言えまい。

 

 つまり、あと11日は「お休み相場」つまり形勢が明白になる迄は、投資家の大部分は売りも買いもやらない。私のアドバイスは「押し目買い」。この一語につきる。ねらい目は超値がさ株がいい。

 

 では、イマイさん、表題のなんだか面倒くさい表題の本はなぜ取り上げたの?と聞かれそうだ。

 

 実はこの本は数多くの歴史的に見た決定的な瞬間を書いている。多数の例を挙げているので、一部を列挙しよう。①太平洋の発見②ビザンチンの占領。③ナポレオンのウオーターローの敗戦④レーニンの封印列車、などなど。

 

 私は、万一バイデンが勝てば米中覇権戦争で中国が勝利すると観ており、後世から見れば、ウオーターローのナポレオン的敗北に近いと考えている。

 

勿論そうなってほしくない。本心を言うと、アンチ・カマラ・ハリスが今回も隠れトランプになり、トランプ勝利と考えている。

 

2016年にはアンチ・ヒラリー・クリントンが、その役割を果たした。前例はある。

 

 終わりに。ツヴァイクの著作は数多いが、「ジョゼフ・フーシェ」が面白い。岩波文庫で買いやすいこともあり、ぜひ一読をおすすめする。

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