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2019年6月24日 (月)

映画「リオ・ブラボー」と世界的なバブル相場のスタート(第968回)2019・6・23

映画「リオ・ブラボー」と世界的なバブル相場のスタート(第968回)2019・6・23

 

 ハワード・ホークス監督、ジョン・ウエイン主演の西部劇の傑作中の傑作。ディーン・マーチンとリッキー・ネルソンが歌う「ライフルと愛馬」のシーンを思い出される映画ファンも多いに違いない。

 

 ストーリーは有名なので簡単に。テキサスの町の保安官チャンス(ジョン・ウエィン)は殺人犯の身柄を確保した。然しその兄の、地方の勢力家が、裁判を受ける前に弟を脱出させるべく街を封鎖し、保安官とその仲間を狙って、殺し屋を次々に送り込んで来る。

 

 保安官の味方は、以前は早撃ちだったが、失恋の痛手からアル中になったデユ-ド(ディーン・マーテイン)、片足が不自由な年寄りの牢屋番スタンピー(ウオルター・ブレナン)、幌馬車の護衛の早撃ちコロラド(リッキー・ネルソン)、それに女賭博師(アンジー・デイキンソン)。孤立した彼らは敵が一晩中流す「皆殺しの歌」を聴かされる。

 

 つい数日前まで、日本を含めた世界の株式市場は、米中新冷戦による世界的不況を恐れてリスクオフ。債券への投資ばかりが目立っていた。まあ、孤立だ。

 

 同時に米国の景気がかなり長期化しているための息切れ不安と、中国の景気減速の懸念が重なった。ちょうど保安官たちに殺し屋たちが、あの手この手で神経戦を挑んできたように。

 

 しかし、この数日間でこの状況は変わったのでないか。

 

 まず大阪G20でのトランプ=習会談だ。中国側は共産党内部の反習近平派の不信感払拭を狙う。一方の米国側も大統領選を睨んで有権者からの批判の強い「3000億ドル、25%制裁関税」に手心を加えてもよいと考えているらしいトランプ大統領。利害は一致。両首脳のスタンドプレーには違いないのだが。

 

 しかし、ごく一時的にせよ米中冷戦の停戦または休戦により、売り込まれた銘柄の買戻しが始まった。

 

 それよりも何よりも、私が大いに注目しているのは、米FRBパウエル議長の利下げ容認姿勢だろう。これに先立って欧ECBのドラギ総裁の金融緩和の方針表明があったから、グローバルな金融緩和時代が開幕するのが近い、と予感させるのに十分だ。

 

 これに加えて、恐らく日銀も、遅かれ早かれ円の独歩高から、遅ればせながら金融緩和を開始すること確実。1ドル103円とか101円になって企業から悲鳴が聞こえてからになるのか、どうか。

 

 具体的にはマイナス金利の深堀りは銀行、特に地銀の経営に打撃になる。したがってここ数か月目立っていた国債の購入ペースの縮小(80兆円から年30兆円)を再拡大するしかあるまい。結果的には株高を支援することになろう。

 

 場合によってはETFの購入も、現在のスローベースからピッチを早める可能性もある。

 

 いずれにせよ、近い将来、米欧日の三極が金融緩和に乗り出すのだから、過剰流動性に支えられた「不況下の金融相場」に突入するのは確実だ。

 

 証拠はある。NYでは株価が新高値になると同時に、原油も金価格も戻り高値。債券から株式へのシフトが始まって、週末には10年物金利は207%と、前日の2%割れから上昇。ビットコインも13ヵ月ぶりに1万ドルを回復した。

 

 もちろん中国の景気減速は、確かに昨年末から34月ごろまで目立っていたが、6月に入ってからの景況数字は悪くない。それどころか先行指標にはいいものが出てきた。

 

 結論。今後当分金融相場がつづき、NYは主要各指標の新値更新が見られよう。日本の方も、PERは115倍が現状だから先行きの見通しが明るくなれば13倍。少なくとも24000円近くがとりあえずの目標値となるだろう。

 

 重要なのは、米中新冷戦で漁夫の利を得ることが確実な日本企業が、ようやく見え始めたということだ。

 

ごく一例はファーウエィの米国とその同盟国の市場からの排撃で、例えばNEC(6701)やアイ・ピー・エス(マザース4390)が業務拡大の見通しが明るくなり、株価も上昇している。今後も同様な材料が続出するに違いない。私は強気だ。

 

 映画のセリフから。ディーン・マーテイン゙が撮影中に「本当にオレの手が震えたら煙草をうまく巻けるかな?」と言ったら。すかさずジョン・ウエインが「心配するな。その時はオレが巻いてやるよ」と返した。これを監督ハワード・ホークスがわきで聞いていて、劇中にすぐ取り入れた。いかにも主役がワキ役にチャンと気を使っている撮影現場をしのばせるエピソードだ。ウエィンほどの貫禄はありませんが、私も相当な打率を上げていると自負しています。どうぞご信頼ください。

 

2019年6月17日 (月)

映画「卒業」といまの市場のサウンド・オブサイレンス 2019・6・16(第967回)

映画「卒業」といまの市場のサウンド・オブサイレンス 2019・6・16(第967回)

 

 1967年の名作で、最近4Kデジタル化されて画質の良い修復版が上映されたので、さっそく観た。やはり年配のご夫婦が多く見受けられた。

 

 私はこの映画は1968年の渡米前に東京で、トレーニーとして働いていたNYで2回楽しんだ。サイモンとガーファンクルの名曲「サウンド・オブ・サイレンス」「スカポロー・フェア」「ミセス・ロビンソン」などは一生懸命歌詞を覚えようとしたくらいホレ込んだ。

 

 マイク・ニコルズ監督はニューシネマの代表作となったが、やはりこの音楽の力が大きかったのではないか。

 

 ストーリーは20歳の大学卒業生ベン(ダスティン・ホフマン)が帰郷し、父親の職業上のパートナーの妻のミセス・ロビンソン(アン・バンクロフト)から誘惑され関係する。大学院への進学を控えても、うつろな夏休みを過ごすベンに事情を知らない両親は不倫相手の娘のエレインとデートさせる。

 

 ベンはエレイン(キャサリン・ロス)を気に入ってしまいエレインも好感を抱く。危機を感じたミセス・ロビンソンはペンとの関係をエレインに話す。ショックを受けたエレインだがベンへの好意は持ち続ける。

 

 最後はほかの男との結婚式場から、ベンが花嫁エレインを略奪して逃げ出すシーン。バスの中で二人がホッとしたが、将来を考えて不安になった表情をとらえて、エンドマーク。

 

 いまの東京株式市場は4月以降2万1000を中心としたボックス相場で、まあ凪(ナギ)の状態だ。

 

 この間に日銀のマネタリーベースは、4月の前年同月比3・1%から611日まで5・2%と上昇。株高の基準の一つとわたくしが考えている条件は整った。企業収益の方も、小幅増益だし,PERやPBRも割安。外人の方も現物はともかく先物は買っている。

 

 やはり材料面での不安材料がこの無風状態を生んだのだろう。

 

 第一は米中対立。6月28,29日のG20でトランプ=習の首脳会談で一時的にも停戦になるかどうか。決裂=株安の懸念が言われている。

 

 第二は消費税増税とW選挙の有無だ。とくにW選挙が「あり」なら買い。とくに選挙となれば増税は延期か凍結が一つの解散の名分になるから買いだが、ダメなら、売り。

 

 では、この2点について、事情通や専門家のご意見を伺ってみた。

 

 まず第一。柯隆東京財団政策研究所主席研究員によると、米中首脳会談での一時的停戦は「ない」。理由は「準備のための事務方の会談が全く行われていない。いきなり首脳会談で結論が出せるわけがない」なるほど。私も賛成だ。

 

 第二.消費税増税は三菱UFJモルガンスタンレー証券景気循環研究所所長の嶋中雄二さんによると『やる』が7割『やらない』が3割だそうだ。

 

 ただ私は、実はこの比率より、もっと「やらない」比率を高く見ている。

理由は、水面下で進行しているであろう安倍総理と金正恩の日朝首脳会談の日程が発表される可能性にまだ希望を持っているためだ。そうです。私はW選挙をまだ期待しているのです。

 

 では、いつこの停滞状況を脱するのか。

 

 私は一目均衡表の達人の高橋幸洋いちよし証券投資情報部市場分析課長の見方を伺った。結論は「6月21日()の引け値が14日の価格より上、つまり週足で陽線になれば日経平均は上っ放れる。」「ただ下に行けば相当下に行ってってしまう。」

 

 なるほど。14日の引け値は2万1116円だから明確な数値目標になる。私は来週金曜日の後場を目を凝らして見ることにしよう。

 

 私は実は6月13日の2万1000円スレスレの所で、日経のブル型投信をまた一回、購入した。私の眼ではどう見ても6月の下旬から上へ行く、と考えたからだ。

 

 折も折、東証一部の加重平均配当利回りは現在2・58%。昨年12月の2・67%より下だが、フレグジットショック時の2・38%より上回った。底値感はまず十分だ。

 

 映画のセリフから。自宅のプールの水面で浮板の上でずっと寝転んでいるベンに父親が言う。「お前は何を考えているんだ?」「何にも起きていないよ。普通の出来事と同じに。」毎日が毎日、同じことの繰り返しのように見えても、どこかで煮詰まるものなんです。今週の表題にある通り「静寂の中でも音を聞く」ことが肝心です。

2019年6月10日 (月)

映画「麗しのサブリナ」と意外や意外の6,7月高(第966回)2019・6・9

映画「麗しのサブリナ」と意外や意外の67月高(第966回)2019・6・9 

今年はオードリー・ヘプバーンの生誕90年とかで、BSやCSでの再放送がズラリ。やはりビリー・ワイルダー監督のオードリーが一番魅力的に撮られている。

1954年の公開以降「ローマの休日」に次ぐ大ヒットしたが、ジバンシーのデザインしたオードリーのファッションがその重要なファクターになっていた。

オードリー演ずるサブリナは大富豪のお抱え運転手の娘である。一家の兄がハンフリー・ボガード゙、弟はウィリアム・ホールデン。サブリナは弟に恋心を抱くが全く相手にされない。自殺さえ企てる。

そこで父親は娘をパリの料理学校に入学させる。2年後に帰国したサブリナは

全く見違えるように洗練された美女に変貌していた。そこで弟のホールデンがサブリナにほれ込んでしまい,お話はそこから意外や意外の展開になってゆく。

 

先週までのこのブログで私は、近いうちに意外や意外の株高がある可能性をしてきた。

情報ソースの関係で発表は差し控えていたのだが、ぼつぼつ噂になってきたので書くことにした。

実は二階幹事長からの衆議院議員を含む全自民党議員一人づつに50万円の「お小遣い」が振り込まれている。先々週のことだ。

別に口座振り込みに事前の連絡があったわけではなかったと聞く。

 

 では、何がこの50万円の小遣いの裏に存在するのか。

6月7日付のパルナソス・インベストメントの宮島忠直ストラテジストのレポートが詳しく解説してくれた。そこで謎の背景がはっきりした。

 

要旨は次の通り。

  • 菅官房長官は4月訪米時に、習近平中国主席がお膳立てした「北朝鮮国連大使の金星(キムソン)氏との長時間会談」があった。拉致問題とバーターで歴史的な飢饉に見舞われている「北」に人道的支援を提案。大使は金正恩に伝えると返答した。
  • その後米国の「北」担当官は菅官房長官に「金正恩のストレスはたまっている。国民も軍部も食糧不足に疲れ切っている。日本でもどこでも緊急支援を断れる状況ではない」と述べた模様だ。
  • これを聞いた安倍総理は51日に例の「条件を付けずに金正恩委員長と会って率直に話し合ってみたい」と述べた。
  • 「北」は日本近海にミサイルを試射したり「日本は図々しい」という朝鮮労働党幹部の発言も表面上のもの。水面下での交渉進展をカモフラージュしている可能性がある。

なるほど。50万円のお小遣いは「拉致問題打開」と「消費税延期」を公約に衆参ダブル選挙に打って出る可能性を示したわけだ。

 

 大事なのは、習近平中国主席が」「北」との秘密会談をアレンジしたということ。交換条件は次の通り。

 中国が明年1月の台湾の総統選の結果として親中国派の台湾総統が実現した場合、将来の「一つの中国」宣言をしても日本が特に表立って反対しない。私は明年に場合によっては台湾ショックが起こるのでは、と懸念しているし、最近のワシントンでも不安視している材料だ。

 

 ともかくこの台湾の話を別にすると、このW選と消費税延期(又は凍結)を、現在の株式市場はほとんど織り込んでいない。

 

 先週このブログで私は2万円割れを予測したが、ありがたいことに外れそうだ。三菱UFJモルガンスタンレー証券のチーフテクニカルアナリストの宮田直彦さんは「日経平均はPBR1を割れたのは、アベノミクスが始まって6年半の間にわずか二日」と指摘している。

 

 一株当たり純資産は278円になっていたから、2万円割れを予想して動いていたデリバティブ市場は弱気に過ぎることになる。

 結論。相当な確率で当分の間は上昇相場が続く。

 

 映画のセリフから。サブリナはパリの料理学校で老人の粋な男爵と知り合う。男爵はサブリナが恋をしていると見抜くがサブリナは「忘れようとしているの」という。なぜと聞くと「彼を恋するのは月に手を伸ばすようなものなの」「若い人にしては古いな。今は月に行くのにロケットをつくる時代だよ。」久しぶりの上昇相場は月に行くより難しくないと思うのだが。弱気の市場関係者は、どう見ます?私は強気ですが。

 

2019年6月 3日 (月)

映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」と私のトンデモ・シナリオ(第965回)2019・6・3 

映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」と私のトンデモ・シナリオ(第965回)2019・6・3 

舞台は1956年の東ドイツの産業都市で、主人公はそこの高校生たち。こんな長い題にしないで英語版の「静かなる革命」の方がずっといいと思うが。

 

 男子生徒2名が列車で西ベルリンへ、祖父の墓参りを口実に出かける。当時はまだベルリンの壁はできておらず、比較的自由に往来できた。

 

映画館でハンガリー動乱を伝える映像を見て、市民数千人が殺され、著名サッカー選手も含んでいたと知らされる。

二人は教室で死者に黙祷しようと呼びかけて多数決で決定。皆で黙祷する。

 

これが先生のチクリで当局にバレて、反革命に賛同したのは反政国家的行動として全員が取り調べられる。特に首謀者がだれか、を中心に。高校生たちは進学クラスで卒業試験を控えているので、首謀者の名を白状しなければ卒業資格は与えないゾと脅迫される。

 

この脅しに対し、クラス全員が口々に「私が首謀者です」と逆襲するのが映画のヤマ場になっている。

 

私はこれを見て、私なりの「逆襲シナリオ」を考えた。

 

世界の株式市場は、米中の関税戦争の激化と、対メキシコ関税の引き上げを悲観して、一斉急落している。

 

リスクオフの証拠にグローバルな長期金利の急低下を示すのが一番手っ取り早い。

 

 米国では10年物国債の金利は週末に2131%と、フェデラルファンドの誘導目標の225250%を下回った。三か月物との利回りも逆転している。ドイツでも過去最低水準を下回るマイナス0194%に達した。

 

 特に日本は株式市場の具合が悪い。昨年2月の安値と、ことし4月の高値の半値押しに当たる日経平均2655円を下回る2601円で週末は引けた。

 

 投資家が2万円割れに備える向きが急増している証拠は、6月物で19500円のプットの売買高の急増だ。

 

 前記した米国の長期金利とフェデラルファンドとの逆ザヤは、経験的に言うと少なくとも数か月の時差はあるものの、結局FRBの金融緩和につながった。その連想として、ドル安=円高=輸出企業の収益低下=日本株安となる。

 

 これに加えて前記の米中対立での世界的冷戦不況だ。

 

 62829日の大阪G20でトランプ=習近平会談で米中対立が「手打ち」

になればいいが、対立から対抗へ移行している現状ではムリだろう。

 

 次期大統領選への思惑特に米国産業界やウォールストリートへの配慮から、とりあえず休戦または停戦という希望的観測もないではない。そうなれば再び世界株高は復活し、万々歳だが―。

 

 ひとまずこの面を措いても、わが国にはもう一つ。消費増税の問題がある。世界的不況になりかけているのに、増税はやはり無茶だろう。ただ教育や何やらで増税とのからみもあるので、政治的にはご存知の通りハードルが高い。また企業側もすでに準備態勢が進んでいるので、延期でも凍結でも、補償金が必要となる。

 

 しかし、日本人の性格からみて、選挙でみそぎを終えれば、政策を実現できなくても問題にされることは、ないとは言えないが可能性は少ない。最近の要人発言などからみると、可能性は高くなっているように見える。「大義」はいくらでもつくることができる。恐らく幹事長あたりが悪知恵を出すだろう。

 

 私のトンデモ予想はこうだ。

 

 「手打ち」があれば、前記のように万々歳だが、「なし」で世界的急落と円高で日経平均2万円を覚悟する。

 

 次に下値を予想する。一株当たり純資産の2万円それに日銀のETF買いのコストの18500円(推定)を考慮すると、昨年12月の安値をいくらか切るのが最大限の下げだろう。下げになるとやれ17000円だの16000円だのと言ってオドかす向きガ必ず出るが、そこまではいかないものだ。その底値目標よりずっと上で止まる、と見た方がいい。

 

 上値の目標は、とりあえず昨年の高値が目標、というとバカにされるだろうが、私はもっと上値を実は考えている。

 

 正直を言うと昨年並みのドカンを来年早々かそれ以前に私は予想している。オリンピックの後はどこの国も不況に入るし、万一消費税をやってしまったのなら、なおさら。

 

 加えて馬鹿なことに所得税の控除額をいじったり、9月からスタート予定のポイント制が1年経過で廃止になる。円高を考えると、来年は危ない。なぜ円高?今の米国を考えたら、何か起きて、第二のプラザ合意が必要になりそうでショ?

 

 そこで私の作戦だ。とりあえず、私は2万円以下ですでに日経のブル型投信をある単位で何回か、買った。

 

また2万円以下になったら、今度は2単位で買い下がる。そしてある目標値で利食って、次は日経ベア型投信を狙う。タイミングが難しいが、うまくやる自信はある。皆様へのアドバイスは私のボイスメッセージの「今井澂の相場ウラ読み」で随時、差し上げるので、ご利用をおすすめする。

 

 映画のセリから。高校生の父が言う。「春先にミミズを見たら、秋の嵐を予想するもんだ。」私の来年への警戒観は、気が早すぎることはない。

 

ついでにもう一つ。「野も山も皆、弱気なら阿呆になって株を買うべし」江戸時代のコメ相場の格言だ。そう、私はアホなのです。

 

 

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